【筑波山】初心者のナイトハイク

2018年11月21日(水)、筑波山でナイトハイクしてきました。

ナイトハイクは以前から興味があったのですが、yunaと二人で行くのはちょっと怖いなあと思っていました。

そんなところに、同僚からナイトハイクのお誘いがあったので、二つ返事で乗っかることに。

夕焼けに夜景、紅葉のライトアップ…。いつもの筑波山に新たな魅力を発見です。

ナイトハイクは登り慣れた山で

今回、6人でナイトハイクをしてきましたが、6人全員がナイトハイク初心者でした。

そんなわけで、全員が登ったことがあって、登山道の状況がわかっている山を選ぶことにしました。

ちょうどいい具合に、筑波山のケーブルカーが期間限定で「もみじライトアップ×夜間運行」を開催していました。下山のハードルがほぼ無いということが決め手となり、筑波山に決定したのです。

もみじライトアップ×夜間運行について

このイベントは、開催期間が決まっています。2018年は…

  • 11月3日(土)~12月2日(日)までの土日祝日
  • 11月17日(土)~11月25日(日)の毎日開催

平日に開催されるのは、わずか一週間しかありません。平日ハイカーの方は注意です。

また、筑波山ケーブルカー&ロープウェイの公式サイトによると、もみじライトアップの営業中は安全のため片道乗車券を販売しないそうです。…が、実際には山頂駅から下山用の片道切符を販売していました(要事前確認!)

⇒筑波山ケーブルカー&ロープウェイ公式サイト

明るいうちに山頂へ向かう

筑波山神社でお参りをして、13時30分頃出発。白雲橋コースを登って女体山に向かいます。こんな遅くから登り始めるなんて、なんだか悪いことをしている気分です。

この時間に出れば、ゆっくり登っても日没までに余裕を持って女体山山頂に到着できる計算です。

途中、「今から登るの?大丈夫?」と何回か声をかけていただきました。ナイトハイクが目的であることを伝えると、「気をつけてね」。山でのこういう気遣いはとてもありがたいですね。

ちょっとわかりづらいのですが、筑波山神社の右脇の路地を通り抜ける感じで進むと、白雲橋コースに出ます。

鳥居が登山道入り口の目印です。おニューのザックでご機嫌のyunaさん。「背負いやすい~」を連呼。それ前回も言ってましたね。

樹林帯を進み、20分程で分岐。右に進むとつつじヶ丘に出てしまいます。余裕があればつつじヶ丘から山頂を目指してもいいと思いますが、今日は時間制限があるのでパスします。

本日のおやつ。なんでもミックス(食べづらい)。

分岐から70分で弁慶茶屋跡です。つつじヶ丘からの登山道と合流します。ここからロープウェイが見えますよ。

山頂に人が見えるとつい写真を撮ってしまいます。

弁慶茶屋跡から先は、巨岩・奇岩が連続する人気コースですが、今回はナイトハイクが目的なので、先を急ぐことにします。

女体山山頂で夕焼けと夜景と

16時20分頃、女体山山頂に到着しました。冷えが一気に来そうなので、汗を軽く拭いてダウンを着込んでおきます。

筑波山の影。

夕日の方向に雲が多くて、ちょっと残念な感じです。

ちょっと惜しかったですねえ。

夜景も残念。

写真は残念でしたが、実際はすごく綺麗で、登ってきてよかったと思える景色でした。普段見れない場所から夕焼けを眺め、街を眺め…。寒さに震えながらも、しばらくその場から離れることはできなかったのでした。

ナイトハイクは暖かい格好で

この日はとても穏やかで暖かい日でした。登っているときはインナー+Tシャツ一枚でしたが、大汗をかいてました。

しかしそれも、日が出ているうちだけです。完全に日が沈んだ後は、ダウン+ソフトシェル+ハードシェルでも少し寒いくらいでしたよ。

夜景が目的のナイトハイクは秋~冬がベストシーズンかと思います。この時期は日中がどんなに暖かくても、日が沈むと一気に気温が下がります。ウェアはしっかり冬装備を準備していきましょう。

非日常感のレゾナンス

御幸ヶ原に降りて、そこからケーブルカーで筑波山神社へ帰ります。

筑波山神社側では、紅葉のライトアップが開催されていました。月とのコラボレーションもお見事。

紅葉を愛でるyunaさん。

ライトを使って、みんなで記念撮影。

筑波山神社で、無事に下山できたお礼をしました。

登山自体が、非日常感を味わうアクティビティなんだと思います。

ナイトハイクはその非日常感が更に増幅されたような楽しさがありました。普段いるはずのない場所で、いるはずのない時間に、普段あまり接点のない人たちと。

6人全員が最後はハイテンション。奇妙な連帯感というか一体感を感じたのでした。