【山小屋】冬季唐松岳に登るなら八方池山荘に前泊しよう

どうも、yunaです。

残雪期の唐松岳に登った際、お世話になった八方池山荘。
とても素敵で居心地の良い山荘でしたので、レポートしていきたいと思います!

八方池山荘に宿泊した理由

八方池山荘といえば、唐松岳の八方尾根上にあり、ゴンドラとリフトを乗り継いだ終着駅にある山荘です。
私たちはこれまで2回八方尾根を登っていますが、リフトを降りてすぐの立地ということもあり、八方池山荘を利用したことはありませんでした。

今回は残雪の唐松岳に登るにあたって、八方池山荘に泊まることにしたのでした。
冬はゴンドラの始発が9:00で、終点に着くまで40分ほどかかります。リフトの最終は15:40です。

行動できる時間は6時間。唐松岳のCTは6時間50分。
急げば日帰りも不可能ではないのですが、撮影のためにCT以上に時間をかけてしまうこと、どうせならゆっくり景色を楽しみたいということもあって、前泊をすることに。
頂上山荘は冬季閉鎖していますので、必然的に八方池山荘の一択となりました。

八方池山荘の基本情報

白馬村振興公社が運営する山小屋のひとつ。
そのほか、白馬岳頂上宿舎、天狗山荘、猿倉荘も白馬村振興公社が運営しています。

アクセス 八方アルペンラインからゴンドラ、リフトを2基乗り継いだ終点から徒歩0分
標高 1850m
営業期間 通年営業
収容人数 70名
料金 大人:1泊2食付き12000円(冬は暖房費として+500円)
モンベルカード1枚提示で1人500円引き
予約方法 八方池山荘直通TELより予約 0261-72-2855
携帯電話 docomo au softbank◎
ひとことメモ 書籍の数は山小屋随一?!
設備

個室:なし
テント場:なし
水場:なし
トイレ:水洗トイレ
お風呂:あり
昼食営業:あり
売店:ビール、お菓子、その他お土産物(自販機もあり)

2021年4月現在の情報となります。

八方池山荘の紹介

13時52分 チェックイン

山荘に入って、目の前に受付があるのでそちらでチェックイン。
働いている方はみなさん感じが良かったです。

受付の左手に靴置き場があります。
1階の食堂部分やトイレは靴のままで大丈夫ですが、部屋がある2階は青いスリッパで行動します。

靴置き場の奥にはトイレがあり、男女別で清潔な水洗トイレでした!
宿泊者以外が利用する場合は100円のチップを入れましょう。


靴置き場の向かいには、連絡事項が掲示されています。

スリッパに履き替えて、いざ2階へ。
部屋の中で飲食OKな小屋もありますが、こちらは禁止されているので要注意!

2階の廊下

ドアや扉もしっかりとした作りになっていて、こうやって見るとちょっとしたビジネスホテルみたい。
私は寝る時に真っ暗じゃないと眠れないタイプなのですが、ドアから廊下の光が漏れるということもなく、嬉しいポイントでした。

私たちが使用した部屋は一番端の201号室。
窓からはなんと白馬三山がばばーん!!(白飛びして何も映ってませんが)
そして、4人部屋を2人で使わせてもらうという贅沢♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
それもそのはず、この日の宿泊者は8人。平日休みの特権ですね〜。

端っこの部屋は梁がむき出しになっているので、頭上注意!私は2度ほどぶつけました(笑)。

早速布団を敷いてゴロゴロタイム。
今のご時世、インナーシーツやシュラフカバーの持ち込み必須としている山小屋が多いですよね。
私たちもインナーシーツを購入して、今回初めて使用してみました。

どうもsantamaです。 3月の終わりに久しぶりの山小屋宿泊をしてきました。インナーシーツを持ってきてくださいということだったので、アマゾンで調達してみました。これがなかな

1階に戻って、階段の下にあるロッカー。
翌日の山頂アタック時に、不要な荷物はここに預けておけます。
高山植物の絵が描いてあってキュート!好きなお花を見つけて入れさせてもらいましょう。

鍵付きではないので、貴重品は必ず持って行きましょう。

受付の横の扉を開けると洗面所です。
蛇口から出るのは、生のまま飲んでOKな冷たくて美味しいお水!
洗面所の奥には嬉しいお風呂があります。

シャワーは3つ完備、湯船もあります(ボディソープ付き)。
山の上でお風呂に入れるって、本当に有難いですよねえ。

男性・女性の時間は特に無いので、入浴する際はこの札を下げるスタイルです。
下げ忘れると悲惨なことになるので気をつけましょう(笑)。

最後は食堂です。
談話室はなかったので、ここでおやつを食べたり漫画を読んだり、思い思いの時間を過ごします。

それにしても、この漫画の量!!見えていない部分にも壁一面びっしりと並んでいます。
ここまで漫画の量がある山小屋は初めて見ました♪( ´θ`)
全く暇を持て余すことなく、食堂に入り浸ってしまう(笑)。
 TVの横には、翌日の日の出時刻をお知らせしてくれる嬉しい気遣い!

食堂には常にお湯が用意されていて、自由に使用していいとのこと。

santama
有難や〜〜!冬場は特に嬉しいサービス!

自販機の値段は下界よりプラスで50円ほど高いけど、山小屋としては激安です!

yuna
私好みのラインナップですよ〜(⌒▽⌒)

スマホの充電器貸し出しや、フリーwi-fiも提供してくれています。

こんな感じで山荘の探索終了!!

最後は食事です!
本来、八方池山荘は夕食がバイキング形式ですが、コロナの影響か一人ずつ配膳されました。
おかずの種類はたくさん、天ぷら・焼き魚・豚の角煮・水炊きなどなど…。
ご飯がもりもり進みましたよ(^_^)

朝ごはんはお弁当にしてもらいました。
こちらもおかずたくさん、おにぎりも混ぜ込みご飯で凝っていました。
お弁当のレベルも高い!!

山荘からの展望

外にはテラスがあります。
この日はひどい黄砂の影響で霞んでいましたが、本来は上越の山々が良く見えます!
お昼時は、スキーヤーたちの憩いの場となって賑わっていました。

八方尾根方面。登った先に唐松岳山頂があります。

白馬三山が良く見えます!

どっしりとした五竜岳、かわいい猫耳の鹿島槍ヶ岳もばっちり!
文句なしの展望です♪

勝手に総合評価

  • 食事が美味しい
  • お風呂で汗を流せる
  • 漫画がたくさんあって幸せ
  • 最高のロケーションに建っている
  • プライベートな空間で過ごせた(いい時期に来れた)

勝手に総合評価 ★★★★★

素晴らしい山小屋でした〜٩(^‿^)۶

唐松岳の記事はこちら

2021年3月31日〜4月1日 どうも、yunaです。 今回は残雪の唐松岳に登ってきました! 唐松岳は後立山連峰のほぼ中央に位置していて、白馬三山、五竜岳や鹿島槍ヶ岳




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